前回の続き。。エ〇マッサージ嬢「ビーム」との再会。名前も忘れていた彼女だが名前を思い出してから会話の中で俺の記憶がどんどん蘇る。彼女は自分のことを「ビームちゃん」と呼ぶ。日本人のお客さんと接する中で皆がそう言うし自分も〇〇ちゃんの ’’響き’’ が好きだと
第12章
【第335話】 ビーム
前回の続き。。偶然にBTS内で再会した名前を忘れてる女のコ。soi26のマッサージ嬢と言うことまで思い出したがその彼女に強引に?誘われ、一緒に飯を食った後で彼女の勤めるマッサージ店に同伴することになった。『BTSプロンポン駅』 下、タイ屋台『イムチャン』彼女からの流
【第334話】 印象に残らないオンナ
前回の続き。。バンコク・ウドムスック周辺の散歩を終えた俺。BTS(バンコク中心部を走る高架鉄道)で帰宅途中マッサージに寄って帰ることに決めた。目的地である『BTSプロンポン駅』に到着する前に電車内で俺のことをチラ見してくるタイガールを発見。ちょっと気になるじゃ
【第333話】 BTSの中で
前回の続き。。全てのスペシャルマッサージ店が同じようなシステム。ではどうやって ’’優良店’’ と位置付けるのか?店の場所や料金、清潔さや営業時間なども影響するが最後はオキニの居る店へ通ってしまう方が多いのでは?これはカラオケやMP、ゴーゴーバーなどでも同じ
【第332話】 スぺシャルマッサージ
前回の続き。。タイ移住燃え尽き症候群を打破する方法。。そこで俺が取った手段はエ〇マッサージ。そんな俺がエ〇マッサージとはなんぞや?を前話から引き続き紹介しタイと思う。さて、マッサージ店を選んで入店までしましたね?次いてプレイ。。いや、マッサージ施術時間を
【第331話】 マッサージに心を燃やせ
前回の続き。。最近の心の癒しはマッサージ。スクンビット地区には無数のマッサージ店がある。そのなかでも俺が好きなのはエ〇マッサージだ。仕事の疲れを可愛い女のコが心身共に癒してくれる最高の時間が味わえると言って良いだろう。店を知るキッカケは広告や口コミかもし
【第330話】 タイ移住燃え尽き症候群
最近身体が重い。仕事がハードだから?上司 「MD」のおもり疲れ? 特製の時限爆弾なんか作ったからバチが当たった?とにかく。。パワーが出ない。タイランド完全移住の目標を達成してしまった今、「夜遊びに行きたい!」とすら思えなくなっている。しかもこれは夜遊びに関
【第329話】 時限爆弾セット
前回の続き。。タイ駐在員として8年在籍した古巣を訪れた俺。その古巣は ’’責任者不在’’ でも活気に満ち溢れていた。日本の本社なんかとは違い、ヤル気が伝わってくる。しかし肝心な時にも責任者が居ないと言うことに大きな問題があるのだ。タイ人スタッフ「ゴルフ」が言
【第328話】 再会と違和感(後編)
前回の続き。。約5年ぶりにタイの元・職場にやって来た俺。出迎えてくれたのはタイ人スタッフの「ゴルフ」※ゴルフ。。以下、ゴゴ 「俺サン、会社に戻ってきてくださいよ 555」俺 「そうしたいけどKさんが居るしネ(笑)」ゴ 「もう!Kサンはいつ日本に帰るんですか?55