皆様、こんばんわ、こんにちわ。。俺です。

いつも暖かい応援下さり誠にありがとうございます。

突然ですが。。


我らが「新・タイは若いうちに行け!痛感物語」

前話の第774話にて ’’最終回’’ となります。


突然のご報告になること大変申し訳ありません。

以下、じっくり読んでやって下さい。


まず最初に伏線回収ができないことになる
最終話で俺にDMを送って来た人物とは誰なのか?


これについては覚えていてくれる読者様も
いるかもしれませんね。


そうなんです。。

旧・痛感物語ではこのあとも続きがありました。


内容はこのDMを頂いた方と第3回オフ会の位置づけで
タイミングよくバンコクでお会いすることになり
更には夜のパタヤを散策をすることになります。

その話の後は同じパタヤに住むYoutuberの方々や
それを通じて各視聴者の方々とも仲良くなった
面白い思い出話を痛感物語内で紹介しておりました。

皆様ご存知の有名人や店がたくさん登場するため
痛感物語を読むにあたっては想像もしやすく
更にストーリーを楽しめたとは思うのですが。。

他にも旧・痛感物語で正式ナンバリングはせず
【特別読み切り編】標記にして紹介しました
俺自身がコロナ感染し14日間の隔離生活物語や
パタヤ ダークサイド物語も独特な味があって
個人的にもメッチャ気に入っていました。

下記は構想のみとなってしまいましたが
俺と同じようにタイ系ブログを書いている方々や
この痛感物語の読者の方々とも実際にお会いして
遊んで頂いた時の忘れられない出来事を
紹介したいと考えていた時もあったのですが。。

今の時点ではここまでとさせて下さい。

こんな俺に携わって頂いた多くの方々。。

本当にありがとうございました m(_ _)m


何故に痛感物語を一旦最終回とするのか?

これには大きな理由が2つあります。


今後の痛感物語に登場する予定だった方々は
今現在もでもリアルお付き合いがあります。
俺個人の主観で面白おかしく思い出を紹介して
相手の方に何かしら不利益なことが発生した場合
目も当てられない状態になるからです。


リアルな実録物語であるが故の障害。

詳しく書けば書くほど痛感物語に登場する
実在の人物や更にはその周りの方々に
ご迷惑を掛けてしまう可能性がありますので
これが最終回とする最大の理由となります。

例えば過去に登場した同郷の「A君」「Kさん」が
今どこで何をしているのか全てを知っていますが
もうこれ以上は本人に事前の断りも無く
面白おかしく紹介することは不可能と判断しました。

この2人にはまだとんでもないエピソードがあり
痛感物語の中で紹介したかったのですが。。

今の段階なら2人共が許してくれる範囲のはずです。

読者様から「タイの夜遊び物語だけでも面白い」と
ありがたいコメントを頂くこともあるのですが
それもまた難しいと判断いたしました。

そのスタイルで書くと持ち味が無くなりそうで
タイ若!痛感物語じゃあないな。。と思うのです。

夜遊び + 仕事での葛藤 + タイ日常あるあるを
織り交ぜた新しいスタイルのタイ物語(キリッ)

なんて(笑)こう表現すると偉そうですね(笑)


冗談はさておき、他にこんな理由もあります。

例えば夜系の物語に絞ったとして。。

昨日の夜はゴーゴーバー『〇〇〇〇〇』の
「〇〇ちゃん」をペイバーして朝までH!
肌もスベスベ締まりも抜群で最高だぜぇ~!

カラオケクラブ『〇〇〇〇』の「〇〇ちゃん」
秘密基地のアパートを借りて囲ってます(笑)

。。なんて安易に物語の中で紹介してしまうと

「その女のコ、自分のオキニなんですけど」
「2度と店に行くな」「お前マジでムカつく」
「すぐ削除しないと訴えるぞ!」

などなど、最悪はトラブルにまで発展する
可能性が ’’ゼロではない’’ と考えております。

物語後半はボカす様にイニシャル表記にしましたが
『店名』や「女のコの名前」や場所が出ないと
読んでいてもどこか寂しく感じることないですか?

「あー、はいはい!あそこね!」「共感~!」
「懐かしい場所だなぁ」「そこに行ってみたい」が
無くなってしまうと面白くないと思うのですが。。
これはちょっと考え過ぎでしょうか??

そこは適当に『実在しない店』「仮名」を使って
今まで通り痛感物語を書けば良いのに。。と言う
意見もあると思うのですが、これでは物語の中で
「俺」が独り歩きをしてしまいそうになるのです。

ありえもしない、体験したことも無いことを
あたかも俺はやりました的な感覚で嘘を紹介。

これだけは絶対に避けたいと思っていました。

事実だから話のオチが弱かった部分も多いですが
これはこれで仕方なしと割り切っていました。

ですが逆に事実、体験談だから割とスラスラ書けて
毎日更新が継続出来たのかもしれません。

しかし俺なりに考えて、絶対に問題にならないよう
場所を変えたりボカして紹介した人物は居ります。

逆にもっとボカせば良かったと思う方も数名居ます。

まとめると。。

過去を紹介していたからこそ成り立っていた
タイは若いうちに行け!痛感物語だと
言っても決して過言ではありません。


例えば少し前に紹介した女のコ達となる
シラチャ soi 6の「C」やツリータウンの「E」
ソイ チャイヤプーン(魔境)の「F」。。

現在、彼女らは全員が紹介したバーに居らず
新しい場所で一生懸命がんばっているので
紹介しても問題ないだろうと思った次第です。


2つ目の理由は。。

俺自身、パタヤを離れることになりました。

でも先に言ってしまうとタイ国内には留まります。

よって約6年に渡り住まわせて頂いたパタヤは
これからは ’’遊びに行く場所’’ となりそうです。

2019年に開始した痛感物語は今回のご挨拶まで
最初から全てパタヤ滞在中に執筆しました。

こんな俺を訪ねて来てくれた方と一緒に遊んだり
タイ在住の方とチョンゲーオをさせて頂いたり
相当に思い入れのある地になりました。

バンコクも大好きですがパタヤは最高です。

タイランド最強です。


一歩街に出れば出会いや面白エピソードが生まれ
ネタに困るなんて言うことは全く無いのですが
これからはそうもいきそうにありません。。

やはり人生って何が起こるかわかりませんね。

しかし。。

住む場所が変わったとしても今までと同じく
本業の仕事やタイ人彼女の監視の合間を見つけて
ラストエピソードとして紹介させて頂きました
「青春7days」の様な夜遊びを続けると思いま。。
いえ、120%間違いなく出歩くでしょう(笑)

それは場末のカラオケクラブかもしれませんが。

今後もこんな俺とタイミングが合うようであれば
是非チョンゲーオしてやってくださいね。

だってこれからは俺に会って行動を共にして
何かしらの面白エピソードが発生したとしても
痛感物語に自分が登場してしまうかも?
なんてビクビクする必要もありませんよ(笑)

あ、思えばもうひとつ最終回にする理由がありますが
そんな話もお会いする方とできれば嬉しいです。


皆様。。
5年5ヶ月もの間、本当にありがとうございました。

SNS上だけでなく実際にお会いでき、交流が深まり
楽しい時間を過ごせたこと感謝いたします。

ブログを初めて本当に良かったと感じています。

いつの日になるかまだわかりませんが
最近の身の回りの出来事が完全に過去になった時、
・タイは若いうちに行け!痛感物語で帰ってきます。

またお会いしましょう。

2024年11月1日(金)

新・タイは若いうちに行け!痛感物語
管理人「俺 -OLE-」


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1話1分程度で読めますので是非とも m(_ _)m
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【第1話】 俺