前回の続き。。

痛感物語の記事内容に反応してくれた「WENさん」

ひょんなことから俺的には第2回目となる
ブログのオフ会を開催を開催する運びとなった。

その待ち合わせ場所に現われたWENさんは
一体どんな人物なのか?

俺の自己紹介はこの時点で1年以上かけて
この痛感物語内で紹介し終えている?ために
WENさんに聞きたいことが山ほどある。

そもそもブログは読んでくれているのか?
今、何をしている人なのか? 何歳??
独身?既婚?いつごろタイに来たの?
なぜ、バンコクに引っ越しをしたいの?

「???」だらけ(笑)

そんな想いの中でミニオフ会はスタート。

お互いが久しぶりの ’’本格的日本食’’ と言うことで
少しテンションも上がり、飲み放題を注文し
気を使い合わずにガンガンと飲むことにした。


2人「お疲れ様です!チョンゲーーオ」

俺 「不動産の件はスミマセン」
  「全くチカラになれなくて。。」

W 「いえいえ、倒産してたら仕方ないですよ」
  「そんなことはさて置き、俺さん。。
   ブログめちゃくちゃ面白いですねぇ!」

俺 (お!読んでくれてるんだ!)

W 「私は特にラットちゃんの話が大好きで
   ’’アニメ声’’ のくだり最高です(笑)」

※参照ポチ↓ 今も耳に残っている声


俺 「わぁ、そんな古い話を覚えていてくれると
   俺も嬉しいです(笑)」

W 「ブログを読むことが毎朝の日課ですヨ」

俺 「ありがとうございます。なんか照れますね」

W 「たま~にある文字数の少ない回の時は
   物足りない!ってなるほどです(笑)」

俺 「特に最初の頃は短すぎましたね(笑)」

W 「あと、上司に苦労したみたいですね(苦笑)」

俺 「はい。。もう。。ね。。(苦笑)」
  「全部さらけ出しちゃいました(笑)」


ありがたいことにWENさんは痛感物語の
ヘビーユーザーと言っても過言ではないほど
タイは若いうちに行け!痛感物語を熟読して
今日のミニオフ会に臨んでくれていたのだ。


ハッキリ言ってこんな嬉しいことは無い!


W 「でも実は。。」
  「私もそんな感じで仕事が面白くないから
   今の職場を辞めるんですよ。。」

俺 「ああ、それで引っ越しを。。」
  「次はバンコク近辺に転職されるのですか?」

W 「いえ、私は『ピントン工業団地』予定ですが
   家族だけをバンコクに引っ越しさようかなと」

俺 「そう言うことなんですね」

W 「それで不動産を紹介して欲しかったんです」

俺 「で。。(ニヤリ)」
  「自分は心置きなく遊ぶ考えですね?(笑)」

W 「いえいえっ、家族が移動とか買い物とか
   何かと便利でしょう???(汗っ)」

俺 「ま~た またぁ~(笑)」
  「新しい職場がピントンだとWENさんは
   シラチャに単身で住んで『soi 6』あたりで
   夜遊びする魂胆でしょう?(笑)」

W 「(笑)バレましたかっ(笑)」


ココにも居た!俺と同じく ’’コソコソ遊ぶ派’’ の人間が!(笑)


日本でもタイでもパートナーが居れば仕方なし。
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【第1話】 俺