前回の続き。。

老舗ジェントルマンズクラブ『キンナリープレイス』

さっき出会った美女「ナンシー」と別室行きを決意。
※ナンシー。。以下、ナン


ナン「確認したらちょうど部屋が空いてたわ ♡」
  「さっ♡ 行きましょっ 

俺 「あれ? 会計は?」

ナン「また戻って来るから、部屋代と一緒にね 

俺 「(ナンシーの)チップは?」

ナン「ブンブンの後、部屋で私に直接渡してね♡」

俺 「そうなんだ。。」
  「じゃ、ここには伝票だけ置いとくね」

ナン「OK~  LEOは持って行ってね 


ナンシーに手を引かれ別室へ。。


最初に通ってきた池のフロアで見掛けたドアが
まさしく個室のドアだった ※裏口から出た所にもアリ

さっき入って来た時、ドアノブに手を掛けていたら
俺は大恥をかいていただろう(苦笑)

部屋に入る直前、俺に最初に声を掛けた女のコが
座ってたソファーに違う女のコが座っており
ナンシーはその女のコに聞こえるような声で。。


ナン「彼女も混ぜてサンピーでも良いのよ? 555 

俺 「えっ??(汗)」

ナン「あはッ♡ 照れてる  555」

俺 「あ///、あ。。あ。。 ※カオナシ状態


ソファーに座ってた女のコも満更でもなさそう。。

笑いのあるノリの良い会話が2~3ラリーされる。


ナン「でも今日はダメ 
  「アナタ私のタイプだから 

俺 「ナンシーも上手いこと言うねぇ」

ナン「フフ。。本当よ♡」
  「さ、ここよ。入って♡」


ガチャッ・・


初めて入るキンナリープレイスの個室。

中は薄暗く、お世辞にもそんなに綺麗ではない。

広い部屋にデカいベッドがあり枕元の横に小さな棚。

そして2~3人掛けの長ソファー。

シャワールームとトイレも同じ室内にあった。

これぞまさしく ’’ザ・ヤリ部屋’’

ここで話が反れるが。。

俺は『soi 6』や『ソイ ハニー』で体験していた
ベッドとシャワールームが別のタイプが苦手だ。

シャワーを浴びている時の貴重品も心配だし
何よりそこに行くまでに別の客とすれ違ったときの
ちょっと恥ずかしくなる感覚も好きではない。

この話は時をみて紹介するとしよう。


もとい。。


俺がベッドに腰掛けた時だ。


ナンシーは離れたソファーの方でヒールを脱ぎ
そのあと俺に向かってショーをして見せた。。


。。。
。。。
。。。



ナン「XXしちゃうから 



★この話はディレクターズカットver.が存在します
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【第1話】 俺

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