前回の続き。。

初めて知ったジェントルマンズクラブの存在。

名前だけは聞いたことがあったが。。

パタヤに来たばかりの初心な俺は何も分からない。

紳士の(集まる)クラブ??

女のコが居て一緒に酒を飲むのは分かっているが
どんな雰囲気なのか興味が止まらなかった。


そんな俺が一番最初に選んだ場所。。


『キンナリー プレイス』


一体どんな店なんだろう?


守衛と軽く挨拶を交わしドキドキしながら
屋内に入ると中央に池のある通路だった。

俺の第一印象はなんとも ’’古臭い’’ 感じ。

華やかさゼロ。
人の気配ゼロ。

直感で感じるものが想像と掛け離れていた。


(なんか思ってたのと全然違うな。。)
(来る時間がマズかったのか?)


右側にはトイレの入り口の他にいくつかの扉。

この扉のどこに入れば良いのか?

扉を開ければ中に女のコが居るんだろうか?

パタヤ1年生の俺にとって初の試練。。

その時だ。

後ろから声が掛かった。。


嬢 「ハロォ~♡」

俺 (あっ。。居たっ)


扉を入って直進したため気付かなかったが
声の方へ振り向くと噴水の前の大きなソファーに
女のコ2人が座っており俺にアピって来た。

俺はハニカミ笑顔でクビを横に振って避けた。

まだシステムが分からず不安と言うこともあったが
ここで初めて俺に声を掛けて来たのが
’’女の’’ と言うよりも ’’女の’’ だったからだ


しかも選択肢は2人だけかよ。。

こりゃ、やべぇとこに来ちまったかもしれん。。

でも前回パタヤのビーチロードで出会った
容姿抜群の立ち〇ぼフリーランサー「ニッキー」は
昼間はジェントルマンズクラブに在籍している、と
間違いなく言った。

でもジェントルマンズクラブがパタヤ中に点在し
好し悪しがあるのは間違いないだろう。

全店が優良店でないことは素人の俺でもわかる。

そう。。

俺にとってキンナリーは敷居が高いっ。

俺は「素人が来る場所じゃなかった」と即判断し
入り口側に引き返そうとしたところ
ジェスチャーして来た色黒の女性が立ち上がり
俺の前にグイっと立ちはだかった(推定35歳)

俺を返さないとでも思ってるんだろうか??


嬢 「ワタシと飲む?♡」

俺 「いや。。見に来ただけだから(嘘)」

嬢 「ふんっ」

俺 「あの。。今日居る女のコは2人だけなの??」

嬢 「(ド素人が。。)コッチよ」


彼女はそう言うと不満そうな顔ながらも
俺の手を取り更に奥側へ案内してくれた。


通路の奥に薄暗い広めのバーが出現。


おおぉっ。。


これが真のキンナリープレイス。。


ニヤリ ( ̄ー ̄)


そこは正に ’’桃源郷’’ の様であった


この時の感情は今でも忘れない。
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【第1話】 俺