前回の続き。。

小料理屋で会食を終えた俺達3人は次の場所へ移動。

社長も居るし、蒸し暑い中を歩いて行くのは。。
なんて思ったが、少しでも早く到着したいのか?
社長自ら「渋滞だから歩く!1~2キロだ」と率先。

相変わらずトンロー(soi 55)はこんな時間でも
走るクルマの数も人間の数も多い。

誰が言ったか ’’バンコクの青山’’ と言う表現も納得。

お洒落なモールがあるかと思えば庶民的な店もある。

プロンポンに次ぐ第2の日本人居住エリア。

日本でも都会出身の方は結構な距離を早足で歩くが
マイカーを家族全員が個々に保有しているような
田舎出身の俺は長距離を歩くことに慣れていない。
※長距離と言っても1~2キロ(苦笑)
※しかし夜遊び調査の時はいくらでも歩ける(笑)


「Sさん」は上機嫌で俺に語り続けた。


社長はタイに来たいがために口実を作っているが
それに気付いてないようなフリをして接しろ、と。

そしてヨイショしておけば嫌われることもない。

簡単に内容をまとめると、社長の来タイ時だけ
上手くしのいでおけば仕事は楽!天国だ!、と。

これが会社を紹介してくれた「Jさん」から
聞いていた話とは違うような気がする。

俺は少し探りを入れてみることにした。


俺 「あの。。Jさんを知ってますか?」

S 「在籍が3日くらい被ったけど辞めたわ」

俺 「あれ? Sさんはこの会社何ヶ月目ですか?」

S 「3ヶ月目やけど?」

俺 「Jさんと引継ぎとか無かったのかな?と」

S 「なんや転職や引っ越し手続きが忙しくて
   最後は有給休暇取ってたからのぉ」

俺 「あぁ、そう言うことですか」
  「シンガポールに行くって言ってましたね」

S 「マジメ過ぎてつまらん男やったわ(笑)」

俺 「確かにSさんとは真逆ですね(笑)」

S 「お、言うてくれるやんか~(笑)」

俺 「俺も仕事は楽しくしたいと思ってますが
   Jさんは惜しい人材ですよね」

S 「同じくらい出来るのが俺さんと聞いとるで?」

俺 「明日条件を提出しますので、それからですね」

S 「。。。」


おいっ、なんだその顔は??


今まで、やいのやいの騒いでたSさんだったが
雇用条件の話を出したとたんに表情が変わった?
ような気がしたのは俺の考え過ぎだろうか?

また顔がユエン・シャオティエンに似ているから?
微妙に腹立たしいのだ(何度もごめんなさいw)


そんなことを考えてる間に前を歩く社長が
目的地のソイに曲がって入って行った。

俺は瞬時にして理解。

社長行きつけのカラオケクラブは『雅(みやび)』

俺が前職(前々職)の日系企業に勤めていた時
社長の「エリート」が紹介してくれた高級カラオケ。

※参照ポチ↓ エリート商社飲み


この社長とSさんはキナ臭い感じがプンプンするが
俺は入社すれば嫌でもこの2人と仲良くしないと
ずっと窮屈を感じながら過ごすことになってしまう。

気持ちを切り替えだ!


俺はあの日以来のClub雅へ突入する


Sさんの太鼓持ち飲みが炸裂するのか??
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【第1話】 俺