前回の続き。。

今の俺には安定した収入が必要。

タイで独身生活をして夜遊びして何を今さら。。と
思う読者様も居るだろうが俺は一応 ’’親’’ でもある。

色々あって子供と一緒に居られなくなったが
成人するまでは俺の責任で。。と、心の片隅に置き
常に日本と連絡を取り合いながらやってきた。

だが、子供が高校卒業間近ともなると
今までとは ’’金’’ の掛かりようが段違い。

これは何処の家庭でも同じだろう。

しかし一般的な家庭と違い、父親の存在が無く
寂しい思いを常にさせ、今日まで来てしまった。

それに対し何の文句も不満も一切言わず
俺にタイ生活をさせてくれる可愛い我が子。

一生頭が上がらない。

だがこれで親としての責任感は一層増している。

それはこれからもずっと同じだ。

今回、子供から具体的に相談があった
これからお金が掛かりそうな行事は
ザックリこんな感じ。

クルマの免許取得費用
大学(四大)の入学金
少し先になるが半期に一度の学費の件
その大学の行事予定の中に短期留学がある
クルマの購入費用

20万円や30万円の話ではない。

しかし俺も親の端くれ。。

バンコクを中心に遊び呆けているように見えるが
ある程度はこの時を予測して金を残してあった。

大学入学費くらいまでは問題ないだろう。


が、これからは収入を安定させないとダメだ。


今みたいに週に仕事を2~3度だけフワ~ッとして
最低限の生活費を稼ぎ自由きままに、とはいかない。

たまにあるクリティカルヒット受注で
月20万バーツを手にしても0バーツの月が
数ヶ月続く可能性があるならば非常に危険。

子供の望む進路を曲げてまでタイ生活するのは
親として失格だと思う。

あ。。だいぶ前に失格になってるか(苦笑)


俺はこの不安定な収入となるフリーランス業は
今のタイミングでは現実的ではない」と判断した。

もう少しあとだ。

やるなら5年後から。

出足が好調だったため未来計画も夢が膨らんだが
俺の中での継続基準から外れることになる。


直ぐ「BIG」に相談しなければ。。


その日は(も)仕事は無かったが
会社の事務所にBIGを呼び出し
俺の今の状況と辞めたい意向を伝えた。
※BIG。。以下、B


B 「よくわかりました。。」

俺 「スマン。。」

B 「ワタシも少し前から建築か部品製造の
   どちらかひとつに絞らないとダメだと
   思う様になっていました」

俺 「。。。」

B 「ワタシが個人的に建築業をメインに
   力を入れたのもまずかったなと思います。」

俺 「いや、そんなことはないよ」
  「上手くやってるなと思ってる」

B 「俺サンの部品製造業は俺サンが居ないと
   上手くまわらないのは百も承知です」

俺 「最初は調子良かったのにな。。」

B 「各会社も規則が厳しくなってキックバックを
   すんなり受けてもらえなくなる時がくるとは
   考えていませんでした」

俺 「バレて降格したタイ人顧客いたもんね。。」

B 「あ、一緒に建築関係をやりませんか?」

俺 「俺はスキルが無いから役に立たないよ。。」

B 「じゃあどこか仕事のアテがあるんですか?」

俺 「これから探すんだけどね」

B 「仕事に誘っておきながら俺サンの給料が
   0の時は本当に申し訳ないと思いました」

俺 「いや、それはBIGの責任じゃないよ」

B 「俺サンなら、どこでもやっていけますよ」
  「またいつかワタシと一緒にやりましょう!」

俺 「もちろん!その時はコッチから頼む!」

B 「実はきのうゴルフ場の駐車場に屋根を設置する
   大きなプロジェクトの打診がありましたので
   数ヶ月は俺サンの仕事が全く手伝えなくなると
   言おうと思ってたところです 555」


こう言ってくれたのは今でもBIGの優しさだったと思っている

「第18章 -完-」

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