前回の続き。。

インドネシア・ジャカルタ出張の5日目。。

体調不良のタイ人スタッフはまだ復活していない。

いや、正確には復活していたかもしれないが
このクソ暑い工場での作業に心底嫌気がさして
仮病を使っている可能性もある。。

俺とタイ人スタッフ「ゲン」の2人で現場作業が続く。
※ゲン・・以下、ゲ


俺 「なぁ、ゲン?きのう。。どうだった?」

ゲ 「はぁ。。バンコクの方が数段上ですね。。」

俺 「だよなぁ(苦笑)」

ゲ 「俺サンはどうでした?」

俺 「もう全てを忘れたいよ(苦笑)」

ゲ 「バンコク帰ったら一緒にMP行きますか?」

俺 「お、アリだねぇ~。今どこが良いの?」

ゲ 「やっぱり『ポセイドン』ですかね」

俺 「ゲン、良いところに行ってるなぁ」

ゲ 「あのサイドラインと遊べば他は霞みますね」

俺 「うんうん。わかるわかる」

ゲ 「けどそんな高級MPに行くのは
   ピー・ムーの仕事がある時だけですよ」

俺 「ふ~ん。。」


このゲンは俺が全ての事情を知っていると思い
自分で闇営業に加担していることを語った。
※参考ポチ↓ 闇営業でポッケないない

しかもその行為は ’’普通’’ と思っているような口調。

一体あの豚の化身たちはどんな説明をしてるんだ?

インドネシアという外国で、ずっと一緒なことから
変な連帯感が生まれたのか?ゲンと色々な話をした。

俺が会社に来る前の話やプライベートなことまで。

ここで裏付けと言うか不明確だったことが明確に。


やはりこの会社はタイ人に上手く利用されている。


そして翌日の6日目。

この日に作業が終われば観光!なんて言ってたが
スタッフのひとりが倒れたのも影響し作業は遅れ
明日の最終7日目も仕事が決定していた。

それにしても今日は一段と暑いっ!!

工場の中は何℃くらいあるんだろう?

シャツの色が変わるほどに汗が噴き出す。

一緒に作業をしているゲンは初日からずっと
定期的に工場内にある給水器で水を飲んでいる。

もちろん俺も汗ダラダラなんだけど
普段からあまり水を飲まないタイプだ。

この6日間で一度もここの給水器を利用していない。

朝にホテルの冷蔵庫から持ってくる
ペットボトル2本で1日を過ごしていた。

これがビールなら大ジョッキも一気飲みできるが
水なら1時間掛かっても飲めないかもしれないほど
俺は昔から水が好きでは無い(特に常温の水)

そして今はもうひとつ大きな理由がある。

この工場に設置されている給水器が汚いのだ。

汚いと言うか本体がサビサビで上に置いてある
半透明の水タンクも濁っているように見える。

上部から水垢の線が何本も垂れ下がっており
こぼれた水が流れていく網の部分も水垢で茶色。

しばらくの間メンテナンスはされていないだろう。

脇に置いてあるコップも紙製の使い捨てではなく
プラスチック製のコップを使いまわしている。

絶対にここから水分補給はしたくなかった。

しかし今日は今までに増して暑い。

ホテルから持参のペットボトルも午前中で飲み干し
本当の本当に我慢ができなくなった俺は
ゲンと一緒に冷水器の水を飲みに行くことにした。

例の給水器前。。


ゲン「何にも問題ないですって~ 555」
  「僕は6日間飲んでますけど大丈夫 555」

俺 「まぁ。。なぁ」

ゲン「ペットボトルの水はぬるいし」
  「ほら!この水は冷え冷えですよっ!」

俺 「だよな。。じゃあ。。」


・・ゴクゴクッ!!


(う、美味い!!)
(これはビール並みの喉越し!)



なんで今日まで我慢してたんだっ!


しかし俺は午後に大変なことになった


皆様も大体の予測は付きますね(涙)
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【第1話】 俺