前回の続き。。

タイ移住燃え尽き症候群を打破する方法。。

そこで俺が取った手段はエ〇マッサージ。

そんな俺がエ〇マッサージとはなんぞや?を
前話から引き続き紹介しタイと思う。


さて、マッサージ店を選んで入店までしましたね?


次いてプレイ。。いや、マッサージ施術時間を選択。

どの店も50分~120分くらいで価格が変動する。

可愛いコに当たればこの時点で120分にすれば良い。

ただし可愛いコに限って地雷の可能性もあり(笑)


女のコに連れられ店舗奥の階段を上る。

少し先に階段を上がる嬢のおし〇を目の前にして
スキンシップで軽くペチッとするのは俺のマナー。

今から個室であんなことやこんなこと。。と
良からぬ想像を膨らませて思わずニンマリ。

まさに天国への階段!(笑)


室内では女のコが誘導してくれ心も身体もスッキリ。

時間が余れば本当のマッサージをしてもらえばいし
女のコと雑談したり添い寝して貰ってもヨシ。

そして以前より改善されたなぁと思うことがある。


それは ’’料金前払いシステム’’


昔、店側は ’’あくまでもマッサージ店’’ を貫き通し
受付では正当なマッサージ料金のみを支払って入り
中でもごくごく普通のマッサージを提供する。

しかしマッサージ途中でやたらときわどい部分が
攻められてくるようになるので、これが合図となり
嬢から「スペシャル要る?♡」の誘いに答えて
初めて真のエ〇モードがスタート。

ここからは、あくまでも店はノータッチ。

’’個人の交渉で行為した’’ とする必要があるからだ。

だから昔はスペシャルマッサージ料金は行為の後、
部屋を出る前に嬢に直接手渡すスタイルだった。

だがスペシャルマッサージまで全て終わった後に
以下の様な問題発生が発生することがあるのだ。
※スペシャルマッサージ。。以下、SP


嬢 「はい、終わり♡ 2,000バーツよ♡」

客 「え?さっき下のカウンターで払ったよ?」

嬢 「あれはマッサージ代だけよ」
  「SP料金は別に決まってるでしょ」

客 「勝手にエ〇いことしておいてそれはないよ」

嬢 「SP要るっ?て聞いたでしょ?」

客 「そりゃあ欲しいって言ったけど
   そんなの全部込み込みだろ?」

嬢 「はぁ?馬鹿じゃないの?」

客 「なにぃーっ!(怒)」


他には。。


嬢 「はい終わり♡ 2,000バーツちょうだい♡」

客 「え?キミ1,000バーツって言ってなかった?」

嬢 「どこの誰が1,000バーツでSPしてくれるのよ」

客 「いいや。1,000バーツしか払わないよ」

嬢 「はぁ?警察呼ぶわよ?」

客 「呼んで困るのはお前だろ?」

嬢 「なにーっ!(怒)」


更に。。


客 「あー、今日は逝きそうにないや。。」

嬢 「わかった、じゃあまた今度ね♡」

客 「がんばって貰ったのにゴメンね」

嬢 「でもSPしたんだから2,000バーツよ♡」

客 「え?逝ってないのに払わないよ」

嬢 「なにーっ!(怒)」

客 「(笑)当然だよ」

嬢 「この界隈で言いフラして出禁にするわよ?」

客 「なにーーっ!(怒)」


女のコと交渉が上手くできておらず後々モメるため
どの店も前金システムに変わったのだろう。

俺は前金システム導入の前は部屋に入った瞬間から
「今日スペシャルね」とあらかじめ伝えていた。

マッサージ中の「今日SP欲しい?♡」みたいな
茶番劇など必要無し!(笑)

こうして前もって伝えておくと女のコも喜ぶ上に
最初からサービスがくなるため一石二鳥。

そう。。以前はSPマッサージは断ることもできた。

しかし女のコはSP無しでは稼ぎが得られないため
マッサージの時間がほぼほぼ水の泡となるのだが
若い女のコにマッサージして欲しいだけで訪問する
と言う方が俺の周りでも何人か居た。

マッサージ後半で嬢からSPに誘われた時に
「SP要らない」「興味が無い」と答えて
女のコに「お前ここに何しに来てん!?」と
半ば無理やり犯された知り合いもいる(笑)


しかしこれはこれで大興奮したらしく結果オーライ(笑)



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【第1話】 俺