前回の続き。。

最近の心の癒しはマッサージ。

スクンビット地区には無数のマッサージ店がある。

そのなかでも俺が好きなのはエ〇マッサージだ。

仕事の疲れを可愛い女のコが心身共に癒してくれる
最高の時間が味わえると言って良いだろう。

店を知るキッカケは広告や口コミかもしれないが
自分で行って確認しないと良し悪しはわからない。

この痛感物語を熱心に読んでくれている方には
かなり物足りない内容だとは思うが、少しだけ
エ〇マッサージのシステムや俺の思いを紹介したい。

そしてこの記事をキッカケに一度行ってみたいな。。
なんて思って頂けると嬉しいかもしれない。

ブログ、タイ若!痛感物語は俺の自己伝だけでなく
初心者のためにもなる優しいブログなのです!(笑)


さて。。

当たり前だが、まず店を選ぶところから始まる。

これは夜遊びブックやネット検索から見つけられるが
もちろん街ブラをしていてフラっと入店も大アリ。

もし前情報からお相手願いたい嬢が見つかった場合は
事前予約をするのが賢明だ。

人気嬢はスケジュールがギチギチでまず空いていない。

予約は電話、最近ではラインになるだろうか。

近年は日本人が常駐する店舗も数多くあり
HPやツイッターで日本人担当者ダイレクト番号を
掲載している方も居るためタイ語は全く心配ない。

しかも直接行ったとしても大抵は受付のタイ人が
片言の日本語を話すので安心していただきたい。

ちなみに電話予約の時には予約者名を必ず聞かれる。

そして施術をして頂けるマッサージ嬢からも
挨拶時や雑談中に名前を聞かれることがあるのだが
俺の知り合いがある偽名を使っていたのを思い出す。

その通称名が「オニツカ」

タイの若者に大人気の例のスニーカーと同じ名前だ。

これだと一発で覚えて貰えるし、何となくカッコイイ。

現在(2023年)はオニツカタイガーも
少し下火になって来た感は否めないが
タイに遊びに来る前や現地で購入して履いていると
どこかでちょっとしたネタにはなるはずだ。

色んな場所で聞かれる名前(ニックネーム)

タイ専用の自分のニックネームを考えて使うのも
面白いかもしれない。

遊びに来ている時くらい通名でも良いじゃないか。

タイ人からすると本名の発音が難しい場合もある。

出会った女のコに考えて付けて貰うのも面白い。

ちなみに「俺」と言うニックネームの由来は。。

おっと。。話が反れてしまった。。


次は発見した店に出向く。

店に入るとカウンターがあり、受付の女のコが居る。

どのマッサージ店も受付の女のコが可愛いため
「今からエ〇マッサージするの恥ずかしいな」と
思うかもしれないが、心配ご無用。

その受付の女のコは毎日毎日数十人にものぼる
’’変態紳士’’ の対応をしているため何の問題もない。

するとカウンターの上にカタログがスっと出てくる。

そこにはハッキリと顔の写った女のコがズラリ。

当時バンコクのエ〇マッサージはほぼほぼ周ったが
日本の風〇のように中途半端に手で顔を隠したり
モザイク、ボカシが入っているカタログの店は皆無。

A4サイズのカタログには各嬢のスリーサイズや年齢、
サービス内容など細かく丁寧に書かれている店もあり
じっくり読むと結構楽しい。

’’今日は不在’’ とか ’’ただいま接客中’’ と説明が入ったり
その目印にシールが貼られている場合も。

タイはフォトショップを使った修正が大の得意だから
実物と写真が違うんじゃないか?と心配な方は
「直接女のコ見せてくれますか?」と言えば
女のコが待機している部屋を覗かせてくれる店もある。

ここまでで自分の気に入った女のコが居ない場合は
無理やり選ばず ’’退店’’ することをお勧めする。

店側に遠慮も必要ないし、今日のマッサージは中止。。
なんて心配することはない。

直ぐ横にも同じような店が並んでいるはずだ。

惜しくも近くに同系のマッサージ店がなかった場合も
少し歩いて疲れたら施術の意味も増すであろう。


歩いて情報を稼ぐのが真の漢なのだ


これをポチっと押せば良いマッサージ店が
見つかることでしょう(もし押さなければ。。)
にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

ブログ「タイ若!痛感物語」を最初から読む 
1話1分程度で読めますので是非とも m(_ _)m
FullSizeRender
【第1話】 俺