前回の続き。。
週末は「Mさん」と『ナナプラザ』現地解散。
俺の帰宅ルートになっている『テーメーカフェ』
大半は冷やかしで終わり『ソイ カウボーイ』等に
流れて行くのがデフォルト行動なのだが
ひょんなことから偶然見掛けたおとなしい女のコを
連れ出すことになった。
女のコと一緒にテーメーカフェの裏口階段をあがる。
その階段を上がったところにあるタイ料理の半屋台。
小汚い店だが、場所が良い?美味しい?安い?のか
遅い時間はいつ通り掛かっても結構な数のお客さんで
賑わっており繁盛しているのは知っていたが初訪問。
大体は観光客と思うのだが夜間だからか俺達のような
外国人とタイ人の即席カップルの姿もチラホラ見える。
遅い時間はいつ通り掛かっても結構な数のお客さんで
賑わっており繁盛しているのは知っていたが初訪問。
大体は観光客と思うのだが夜間だからか俺達のような
外国人とタイ人の即席カップルの姿もチラホラ見える。
小さなテーブルが空いていたので直ぐに陣取り
LEOでの乾杯から彼女との雑談がスタートした。
俺は ’’出会って直ぐ合体派’’ ではなく
’’インタビューから入る派’’ だ(笑)
ちょっと緊張している?おとなしいだけ?な彼女に
リラックスして貰うためにも色々聞いてみた。。
リラックスして貰うためにも色々聞いてみた。。
彼女の名前は「フォン」※日本語直訳では ’’雨’’
ブリラム県出身の25歳 バンコク在住3年目
比較的お客さんの多い金・土だけテーメーに立ち
お小遣い稼ぎをしているとのこと。
昼間はデパートの中などにあるドラッグストア
『Boots(ブーツ)』で働いているようだ。
もうひとつの出会い系カフェ『サイアムカフェ』で
立ち〇ぼをしていた「ゴイ」や「ポーン」と同じ
’’セミプロ’’ になり掛けている女のコだった。
立ち〇ぼをしていた「ゴイ」や「ポーン」と同じ
’’セミプロ’’ になり掛けている女のコだった。
話してみると良いコなのだが彼女の容姿については
俺のストライクゾーンからボール1個外れている。
テーメーで顔重視の選択をしている方からすると
フォンを好んで選ぶ人は少ない?かもしれない。
服装も普通のTシャツにホットパンツ姿で
豪華さも派手さも夜遊び好きって雰囲気も全然ない。
履いているクツもその辺の市場で安く売ってそうな
アディダスのコピー品みたいなやつだ。
でもこのフォンは話し方や仕草が優しいというか
一般の女のコっていう感じが俺の中で好印象。
彼女の性格や生活スタイルを色々知ると
凄く良いコだということがだんだんとわかり
それを加味すると俺のストライクゾーンの
際どい位置にインする感じの女のコだ。
10分くらい話しただろうか?
やっと心を開いてくれた気がした。
話は急展開で本題に突入する。
フォンに時間はあっても俺には限られた時間がある。
※フォン。。以下、雨
フォンに時間はあっても俺には限られた時間がある。
※フォン。。以下、雨
俺 「で、いくら?」
雨 「ショート1,200
」

俺 「え?他のコは大体1,500じゃない?」
雨 「そうだけど。。私なんか普通だから。。
」

俺 「そんなことないよー、十分可愛いよ」
雨 「またまたー
」

俺 「ホントホント、じゃあ。。。行く?」
雨 「やった!ありがとう
」

Mさんはオキニと2~3杯飲むだけでペイバーするので
テーメー到着は21時30分ころとなり今もまだ22時30分。
一戦済ませて深夜0時までに部屋到着は十分な時間だ。
そのまま上のホテルにあがり、初めて彼女を抱いた。
これがフォンと出会った最初の日の話だ
続きます( ˘ω˘ )
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1話1分程度で読めますので是非とも m(_ _)m

【第1話】 俺
コメント
コメント一覧 (4)
普通っぽい女の子、いいですね~😃
そういえば裏の出口の屋台、アユタヤ行く前に女の子と朝食食べました!
その頃はマンハッタンが定宿でした😄
オムレツのような卵料理?あまり思い出せませんが💦
美味しかったことだけ覚えています😃
残念ながらコロナ前、最後に行ったときは無くなっていました…
さあこれから新しい恋話、楽しみにしています!!
俺
が
しました
何十年前からテーメには顔を出していますが、裏口から入る裏技があったとは。(笑)
テーメのレディとは、昔は素人ぽい子も多く恋愛した覚えが有りますが…。最近はキレイな子は増えましたが、プロフェッショナルに徹した子ばかりで味気ないです。
田舎娘の登竜門みたいな所はもうないのですかね?(^◇^;)
俺
が
しました
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