前回の続き。。

ハノイの『KTV』でペイバーしたKTV嬢「リエン」

しかし俺の宿泊するホテルには入れないとのことで
’’ミニホテル’’ と呼ばれる所に案内して貰ったのだが
実際に来てみると少し不気味な感じのする場所だった。

だがここまで来たら引き下がれない。

と言うか、ひとりでは自分のホテルに帰れない。

リエンに手を引かれ2階に上がる。

建物の2階は奥に向かって短い通路になっていて
ドアの数からすると2部屋が存在する?

いや、まだ更に上があるのだろうか?

その片方のドアの部屋に入るようだ。

この場所、雰囲気には全く似合わない
カードキータイプのドアだった。


ピーッ・・ガチャッ・・


周りの環境や1階の様子からして
「とんでもない所に連れて来られた」
「何か騙されてるのだろうか?」と
少しだけ後悔が始まっていたが
入ってみると室内は意外にも綺麗で安堵。

かなり清潔なモダンタイプの部屋。

ベッドの枕元はスイッチ類がたくさんあり
良い感じのブルーのライトが点灯している。

日本のラ〇ホテルと比べても遜色なし。

ベトナムはあからさまなラ〇ホテル経営はNGで
全てこういう隠れた感じのシステムなのだろうか?

全くわからず、ただただ驚くばかり。


リエン「Are you OK? 


俺はここに来るまで彼女とひと言も話さなかった。。

いや、詳しくは英語が話せないからなのだが
俺から放たれるオーラが不安の塊だったのか?
彼女が俺のことを心配するような目で見ている(苦笑)


俺  「お、oh...no problem」


そう答えるとリエンは微笑み、俺が羽織っていた
薄手のブルゾンを脱がせ丁寧にハンガーに掛け
振り向くと俺に抱きつきディープキ〇をして来た。

(え?いきなり?)

こんなに急いで求められるのは嬉しいけど
冷静に考えると俺は今日が初めての一見さんだし
サッサとすること済ませて帰りたいのかな?なんて
バンコクでもありがちな夜遊びパターン考えてしまう。

が、違った。

ベッドに倒れ込むとリエンは戦闘モードON。

俺に覆いかぶさって来て、キ〇の雨。

俺に馬乗りになったまま自ら上着を脱ぎ捨てると
大きなオッ〇イがこぼれ出てきた。

〇首はピンク色で触ると張りがあるのに柔らかい。

肌もスベスベでタイ人の女のコとは全然違う感触

しかも大事なところを指で触ると。。


このリエンちゃん。。パ〇ツの中が大洪水だった。


バンコクの夜に相手をして頂くプロガールで
ここまで濡れるコに出会うことは滅多にない。

今までの俺の小さな経験の中でH開始直後では
唯一元恋人「ゴップ」が濡れていたくらいだ。

俺はそれに大興奮し、リエンを求めた。

ベトナムの集大成と言わんばかりに燃える。

シャワーなんか関係無しのシック〇ナイン。

リエンも比較的清純な大人しいコだと思ってたのに
Hは大好きのようで超大胆。

そのギャップにも完全ノックアウトされる俺。

これが。。ベトッ娘なのか?

こうして俺はタイへの帰国日前日、偶然ながらも
無事にベトナム童〇を卒業することになった(笑)


今度はプライベートでベトナムに来るぞ!と誓った日の話だ(笑)


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【第1話】 俺