前回の続き。。

なんだかんだで俺は短時間で2回ヤッてしまった。

しかも前半と後半で別の女のコ。

事故?みたいなものだが事実は事実。

俺はとんでもない所に飛び込んだのかもしれない。


何だかんだで泡姫達のアパート『BEST HOUSE』を
22時頃に出発した。


ここに来た時よりも渋滞状況はマシになっていたが
それでもニューペッブリー通りの交通量は多い。

ここからタクシーを利用して郊外のクラブまで行く。

バンコクはまるでドラマのワンシーンのように
一瞬でタクシーが拾えるの本当に便利だ。

これが俺の住む日本の地元ならば街の中心部以外では
流しのタクシーなんてものは1台も存在しておらず
電話でタクシー会社に連絡し呼ぶレベルなのだ(苦笑)

バンコクは週末にもなるとまるで数珠つなぎのように
タクシーが並んでいる時もあり何の心配もナシ。

しかしここで乗り降り時にモタモタしていると
後続車にピーッと鳴らされるので急がないといけない。


ノック「さぁ早く!乗って乗って! 


行先は全て彼女達任せ。

俺は紹介して貰う代わりに?スポンサーをするのみ。

俺は後部座席で「ノック」と「メイ」に挟まれて座り
左右それぞれに腕を組まれて王様気分。

もちろん助手席にはキョ乳の「ノイ」も居る。


フォ~ッフォッホォ  (^ O ^) 


改めて。。

こんなことがあって良いのだろうか(笑)


そしてノックが俺にこんなことを聞いて来た。
ノック。。以下、鳥


鳥 「メイ、どうだった?

俺 「いやいや(笑)」
  「今そんなこと聞く?(笑)」

鳥 「メイはエビータでも人気あるしねぇ  」

俺 「え?ヤキモチ焼いてるの??」

鳥 「別にそんなんじゃないしっ 

メイ「俺サン?私のほうが良かったよねー 

俺 「ハハ。。。」


【今から約1時間前。。】

俺はメイの部屋で2人きりになった。

さっきノックとHしたばっかりだから性欲も。。
と思ってたんだけど俺はMP『エビータ』TOP3の
実力をダイレクトに体験することになる。

俺というATMから金を引き出す為だけかも知れないが
今まで体験したことがないくらいエ〇く攻撃され
そのなかでも特に ’’言葉攻め’’ が斬新だった。


メイ「さっきノックとHしたばかりなのに硬い 
  「あなたホントにスケベねぇ?
  「あぁ。。これ大好き♡」


こういうことを常に耳元でHに囁いてくるのだ。

申し訳ないがこれ以上詳しくはここに書けない(笑)

グー〇ル先生が激オコぷんぷん丸だ(笑)
※もう怒られて広告停止の刑となってますが(涙)

そんな会話の後、ノックはタクシーの中で
ずっと「ムスっ 」としている気がした。

メイと部屋を出るとき「あっちいけシッシ 555」と
明るく送り出したのは強がりだったのだろうか?

ノックとは時間を気にしながら焦りもあったため
少し慌ててHを済まされたことが敗因だ。
(負けとは言え1,000バーツはGETしている)

ノックもエ〇可愛いのは間違いないんだけどね。。


20分ほど走り、とあるナイトクラブに到着した


気分の切り替え大切です。。
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【第1話】 俺