前回の続き。。

MP嬢「ノック」の部屋 @BEST HOUSE

俺とノックでタバコと缶〇ール片手に雑談中。

このアパートの直ぐ裏手に列車が走っているので
時たまガーーーーーッと言う音が耳につくのだが
そんな雑音も何となくこの部屋に似合っており
タイらしいなぁ。。とニヤけそうな気分に浸る。


が、まだ1本目の缶ビー〇も空いていないころだ。。


友達を待っているシチュエーションにも関わらず
ノックがビックリすることを言い出した。
※ノック。。以下、鳥


鳥 「ねぇ?。。Hしたくない? 

俺 「は?!今??(笑)」
  「。。まぁ、ね(笑)」

鳥 「1,000バーツで良いよ 


流石はプロフェッショナル。

とんでもない発言と、サラっと金の話も出してきた。

しかし俺はお尻が余裕で1/3はみ出るような
ホットパンツから伸びるノックの白く綺麗な足が
会った瞬間から気になっていたのは言うまでもない。

ナイトマーケットや郊外モールの小売店で見かける
こんなピチピチの短いホットパンツって誰が買うの?
ポケットの裏地が裾から豪快にはみ出てるじゃん!
ってタイプのやつだ。

さっき椅子に座ってクィッティアオを食べていた時も
股におもいっきりホットパンツが食い込んでたので
それをチラチラ見ていのがバレていたのかも(笑)

しかも提示された1,000バーツと言う値段設定は
MP『メリー』より30%以上安く魅力的。

ノックも1,000バーツを自分が全取りできる
いわゆる ’’闇営業’’ と言うやつで
2人の間にウィンウィンの関係が成立した。


けどいつ友達から連絡があるかわからない。。

友達も同じコンドなので気付かず乱入してくるかも?

なんて言う緊張感もあったけど、始めるのが遅くなり
途中でHが中止!なんてことになると目も当てられない。


俺 「コン〇ームあるの?」

鳥 「あるわ♡」

俺 「でもバスタブは無いね(笑)」

鳥 「シャワーで綺麗にしてあげる♡」


ノックと一緒にシャワールームに。

彼女の部屋はお湯の出ないタイプだった。


俺 「冷たっっ!」

鳥 「メリーの時と同じこと言うのね  555」

俺 「水シャワーはキツイよ」

鳥 「たくさん動いて直ぐ熱くなるわよ  555」

俺 「それもメリーの時と同じセリフだね(笑)」


シャワーを出て直ぐにノックと布団に倒れこむ。


プライベートのノックは仕事の時よりも激しく乱れた


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【第1話】 俺