前回の続き。。

「Mさん」との ’’MP横断ツアー’’ 後半のことだ。

俺はペッブリー通りにあるMP『メリー(Meree)』
個人的に贔屓(ひいき)にするようになった。

まずこのメリーの評価点だが俺とMさんの中では
ごくごく平均点で可もなく不可も無く普通のMP。。
こんな感じの位置づけだった。

●泡姫の平均的な可愛さ〇、サービス〇、料金〇

大箱で泡姫がたくさん在籍するため人気があるが
俺達も住む日本人居住エリア付近となるので
ロビーで日本人のお客さんを見かけることが多く
なんとな~く避け気味になってはいたが
俺やMさんの住むアパートからも近いため
時間の無いときに行く程度のMPみたいな存在。

なのに何故通うように?


そのメリーに在籍する泡姫「ノック」と出会い
彼女に惹かれていったからだ。

ノックの名前の意味は日本語直訳で鳥。
自称22歳(自称・・俺は25歳オーバーと予測した)
ウドンターニー県と言うイサーン(東北地方)から
出稼ぎに来ている、小柄で可愛らしい女のコ。
芸能人で言うと「矢口真里」に似ている。

可愛い顔とは裏腹に繰り出されるエ〇テクニックと
プレイ時間が余っても直ぐに退室しようとせず
キッチリ2時間はマッサージや添い寝をしてくれ
時には2回戦。。などサービスも申し分なし。

そして何より俺のタイ語を理解してくれようとする
ノックの姿勢と言うか性格が気に入ってしまった。
※ノック。。以下、鳥


鳥 「今日もありがとう 

俺 「なかなかノックみたいな良いコは居ないから
   最近通っちゃってるねぇ(笑)」

鳥 「今日で何回目?3回?4回? 

俺 「 4回かな?(笑)」

鳥 「他は行っちゃダメよ♡」

俺 「ん~、ノックは俺のタイプなんだけど 
   ちょっと気になるところはあるよ。。」

鳥 「えっ?何?

俺 「アヤさんと同じ名前なんだよネ(笑)」

鳥 「555555
  「私の方が良い仕事するわよ 555 

俺 「ねぇ、仕事って何時に終わるの?」

鳥 「夜中の1時だよ 

俺 「休みは多いの?」

鳥 「今は木曜と土曜の週2回かな

俺 「で、休みの日って何してるの?」

鳥 「友達と休みが重なればクラブだね 

俺 「クラブかぁ。。」
  「俺もしばらく行ってないなあ」

鳥 「今、ローカルのクラブが楽しいよ

俺 「バンコクの郊外に出てるんだね」

鳥 「都内はなんか。。綺麗な人が多いし 55

俺 「ノックも十分可愛いと思うよ」

鳥 「もっと背が大きければなぁ
  「あとオッ〇イも 555

俺 「たしかにどっちも小さいね(笑)」

鳥 「もうっっ

俺 「ごめんごめん(笑)」

鳥 「郊外の方が安心感があるんだよね

俺 「たしかに皆それぞれ好みは違うよネ」

鳥 「そゆことー

俺 「ね!今度一緒に行かない?」

鳥 「え?ホントに?
  「友達も一緒なら全然良いよ

俺 「郊外のクラブって行ったこと無いしサ」
  「俺もそこに連れてってよ」

鳥 「良いわよ?奢ってくれる? 555 」

俺 「じゃあ決まりだね(ニヤリ)」


そんな泡姫ノックとのエピソードをこれから紹介したいと思う


なんとビックリ毎日更新 
今日もポチっと応援よろしくお願いします 
にほんブログ村 大人の生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ
にほんブログ村

ブログ「タイ若!痛感物語」を最初から読む 
1話1分程度で読めますので是非とも m(_ _)m
FullSizeRender
【第1話】 俺