前回の続き。。

「A君」の送別会を行った『パッポン』のとある店。

最初は店舗も内容もキナ臭いと思っていたのだが
実際に過激なショーもありそれなりの時間を過ごした。

これで飲み放題1,000バーツならアリだ、と。

しかし俺達はとんでもない額の請求を受ける。

その額なんと24,000バーツ。


「な、なんじゃあ?こりゃぁ???」


俺達はうろたえてしまった。。


I先輩「どういうことや!?」

M先輩「に、24,000って全員で割り勘しても。。」
   「ひとり6,000バーツ!?」


全員で出入り口のカウンター前に詰めかける。

ひとり6,000バーツなんて法外と言うか
約束の金額とかけ離れた金は払えないっ。

中でも「I先輩」は連れてきた責任からか怒髪天。

しかしカウンターに居るキャッシャー君とオバハンは
しれ~っとした顔で対応するのが余計に腹立たしい。
※キャッシャー君。。以下、キシ君


I先輩「おいっ!コラッ!オマエッ!」

キシ君「何を怒ってるんスか?」

I先輩「ひとり1,000って言ってたやんか!」

キシ君「そうっスけど?」

I先輩「なんでこない高いんや!?言うてみぃ!」


言い合い。。ではなくコチラが一方的に押すだけで
店側の反応は薄い。。

発言の90%は日本語でのクレームだけど
怒っているのはタイ人にも伝わるだろう。


キシ君「まぁまぁ、落ち着いて 555」

I先輩「下で案内した兄ちゃん呼んで来い!」


しかし横に居たオバハンは呆れ顔で冷静に
「そんな人は知りませんけど?」と言う。


I先輩「はぁ???腕にタトゥーの。。」


と言いかけたところでキャッシャー君はニヤリとし
怒りの収まらないI先輩の肩をポンポンと叩いて
俺達の座っていたテーブルの方を指差した。


「!!??」


な、なんと!そこには今まで俺達が飲んでたグラスの
5倍はあるだろうと思われる量の飲みかけ空きグラスが
テーブルいっぱいに並んでいるではないか!!


(えっ?? いつの間にっ??)


キャッシャー君は更にニヤニヤした顔で言った。。


キシ君「レディースドリンク一杯500バーツや」


I先輩「そんなに提供してないやろが!」

キシ君「酔ってるから覚えてないんでしょ? 555」

I先輩「じゃあホステスに聞いてm。。」


するとソファーで一緒に座っていたホステス軍団は
こちらを見ることなくスーッと奥へ消えていった。。


(さっきまであんな量のグラス無かったのにっ)
(ここで押し問答してる間に並べられてるっ)

くっそー!!やられたっ!


これが手口だと言う事は安易に理解できた


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【第1話】 俺