前回の続き。。

「A君」の送別会 ’’ノー〇ンしゃぶしゃぶ’’ は大盛況。

俺はもちろん「I先輩」「M先輩」も大満足だ。

しかも滅多に弾けることのない主役のA君が
「もう少し皆と一緒に飲みたいです」と意思表示。

この発言には全員が驚いた。

本当にこんな社交的な性格では無かったのに
華の都 ’’大バンコック’’ でひと皮むけたのだ。

確かにこれは嬉しいことである。

きっと本社に帰った後も仕事で変化があるだろう。

いや、人生に変化すらあるかもしれない。

この場面で全員が軽い感動に包まれていたのだが。。

誰よりも得意げにしゃしゃり出て来た人物約1名。


I先輩「次はワイが紹介してやろうやないかぁい!」

M先輩「おっ、先輩風を吹かすんですね(笑)」

俺  「I先輩この辺知ってるんですか?」

I先輩「ガイドブックに穴が開いとるで?(笑)」


と言うことで今居る『タニヤ』の数本隣のソイとなる
観光客にも人気の『パッポン』に行くことになった。

I先輩はパッポン通りになんか来た事もないのに
先輩風を吹かしたい一心のみでひねりだした場所。

でもチョイスに間違いはないと思う。

このパッポン通りは観光客で溢れかえる
メチャメチャ活気のあるソイで俺も大好きだ。

先ずここで代表的なのは密集する露店

シーロム通りとスリウォン通りを結ぶ250mのソイに
小さなテントタイプの店舗が所狭しと
ビッチリ100~200店は並んでいるだろうか?

観光客のお土産となりそうなタイ雑貨商品は
ここに全てが揃っていると言っても過言ではない。

かなりの熱気と淡い色の裸電球に照らされて
いかにも東南アジアと言った感じも素晴らしい。

ちなみに夕方までの明るい時間は全ての露店が
綺麗に片付けられるのも感心する部分。


そしてその両サイドに点在するゴーゴーバー

屋台街を歩いていてもカーテンの隙間から見える
ビキニ姿のセクシーなダンサーが良い感じで
初めてタイに来た方を連れて行くにもピッタリだ。

なかでも有名な『キングキャッスル』なんかは
バンコクの中でも超老舗のゴーゴーバーとなり
興味が無くても一度入ってみるだけでも良いだろう。


A君「I先輩すごいですね!」
  「こんな場所を知ってるなんて尊敬します!」


この発言がまたI先輩のイキリ精神に火をつける。


I先輩「Aよ?何年BBKに住んどると思とんや?」
   「全部ワイに任せとけ~い!」

俺達(ビービーケーってw BKKでしょw)


するとI先輩はパッポンでの楽しみのひとつとなる
’’買い物の値段交渉’’ をA君に得意げにやってみせた。


I先輩「サワデカッ。タライ?」 こんばんわ。いくら?

露天商「900バーツだよ」

I先輩「ペンマックマクな」 めっちゃ高いな

露天商「じゃあ、いくらなら買うんだ?」

I先輩「ヌンぐロイバーッ」 100バーツ

カチャカチャカチャッ・・※電卓を叩く音

露天商「800バーツでどう?」

I先輩「マックス120バット」 最大120バーツだ

露天商(クレイジー・ジャパニーズ。。)


値下げ交渉額の幅がブッ飛び過ぎていて
一緒に居るのもチョット恥ずかしかったけど
常に笑いは絶えず楽しみながら通りを往復し
A君もお土産を数点ゲットできてご満悦。

4人で笑いながらワイワイと行動していた俺達は
まるで来たばかりの観光客のようであっただろう。

そろそろ帰ろうか~、なんて言いながら歩いていると
ひとりのタイ人兄ちゃんに行く手を遮られた。


ポン引き兄ちゃん「社長っ!SXXショー見ていかない?」


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【第1話】 俺