前回の続き。。

’’敗北の3本線’’ を顔面に刻まれてから2週間が過ぎた。

あの日以降、俺からは一度も「クワーン」に
連絡をしていない。

あの怒りっぷりからすると彼女が俺の住むコンドに
乗り込んで来るのではないか?とも思ったが
その超最悪の事態は間逃れている。

でも流石に彼女の方から「大丈夫?」とか「ゴメンね」
みたいな感じの連絡があると思ったけど
相変わらず俺に電話を掛けて来ることは無かった。

こんな時まで取り決めたルールを守るのか。。

長年にわたり『クラブ愛』で教育されたから?


恥ずかしい話だが俺は会わなかった時間も
クワーンのことを考えてばかりになってしまう。


(今、何をしているんだろう?)
(俺の事どう想ってるんだろう?)


顔面を爪で引っ掻かれたとは言え、その真の原因は
俺が会社の先輩達とのカラオケに夢中になり過ぎて
電話に出なかったこと。

そう、この件は全て俺が悪い。。

いくらコチラ側に非があっても危害を与えるような
女のコとは縁を切っても良い!と思われるかもだが
俺の今の現状生活にピッタリと合わせてくれる
都合の良いオンナはクワーンただひとりだけだ!
他で同じことをできる女のコは居ない!
なんとか関係を修復したい!と常に思うようになった。

また以前の様な癒しが欲しい。。

幸福感のあるHがしたい。。

やっぱりクワーンしか居ない。。

きっとクワーンも同じ気持ちでいてくれるはず。

顔のキズもうっすら線が残る程度となった今、
クワーンが反省することもないだろう。。

そう、それでいい。

戻ってきておくれクワーン。

今度はクワーンに断られてもお小遣いを渡して
負担が少なくなるようにしてあげよう。。

この前みたいにたまには同伴出勤で協力もして。。


こんな感じで女々しい俺の方が彼女より先に
この ’’間’’ に耐えられなくなったのだ。

たった2週間が2ヶ月のようにすら感じる。


そこで俺はサプライズでビックリさせてやろうと
クワーンのアパートに電撃訪問を計画。

俺の脳内ストーリーはこうだ。。


何も連絡せずクワーンのアパートに突然行く。


驚くクワーン。


俺 「久しぶり」「元気?」「もう怒ってない?」


先ずは軽めのジャブを打つ。


クワーン「寂しかった」「やりすぎてゴメンね」


涙を流しながら俺に抱き付いてくる。


そして「愛してる」とお互いの気持ちを取り戻し
また以前のような関係に戻る。


パーフェクツ。


(ヨシ、ウジウジ考えずに俺の方から行動しよう!)


早速、俺は会社帰りにクワーンの部屋を訪ねた。


しかし。。


1回目は留守だった。。

2回目も留守。。。


「やっぱ夜は仕事をしてるんだな」と時間変更。


そして土曜の休日出勤、半日上がりの日があり
「ココしかない!」と14時頃にクワーンを尋ねた。


サプライズなんか考えず、先ず電話をすればよかった


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【第1話】 俺