前回の続き。。

’’都合の良いオンナ’’ 「クワーン」

いつでも俺の都合で会いたい時に会えるクワーン
とは言え、一度だけ切にお願いされたことがある。

それはクワーンの勤め先、タニヤ『クラブ愛』に
「同伴出勤して欲しい」と言うことだ。

同じクラブ愛で働く友達に見栄を張りたいことや
固定の男くらい居るわとアピールしたいことが
大きな理由だと俺に言った。

このころ俺はすっかりクワーンに嵌まっており
何とかしてあげたい。。と「OK」の返事をする。

「K美(嫁)」にはまたウソをつくしかなかった。

「次の土曜は休日出勤の後に顧客と食事会だ」と。

こんな感じの流れで初めて明るい時間の夕方から
外でクワーンとデートをすることになったのだ。


そして約束の土曜日夕方。。

総合デパート『セントラル』 @ラップラオ


コソコソとあまり日本人(特に同僚)が居ない
エリアを選択し、堂々と昼間の買い物を楽しむ。

俺もテンションが上がりクワーンが欲しいと言った
服×2とハンドバッグ、それにゴールドネックレスを
まとめて購入してプレゼント。

クワーンはそれをわざわざ4つの紙袋に分けて
包んでもらい、両手一杯に紙袋を下げて同伴出勤。
※クワーン。。以下、鹿(シカ)


鹿  「ハ~イ!みんな元気~? 
    
友達1「あら随分ご機嫌ね 555」

鹿  「今日はダーリンが一緒だから  555」

友達2「そう言うことかぁ 555」

友達1「その紙袋は何?見せてよ~」

鹿  「あ?これ?ダーリンのプレゼントよ


こんな感じで周りの友達に商品を見せたり
笑顔で報告しているのがとても可愛く見えた。

俺が独身で本当のちゃんとした彼氏だったら
こんなことも常にしてあげられるのになぁ。。なんて
複雑な思いもありながら時を過ごす。

今日はクワーンをペイパーするところまで
約束してたのもありハウスビールを1本だけ注文。

直ぐに店を出るつもりだったのだが。。


クワーンがトイレに席を外した時のことだ。


初めて彼女に会った日に「グッド」と紹介してくれた
チーママが俺の席に来て少し会話をすることになった。
※チーママ。。以下、チマ


チマ「久しぶりね。俺サン」
  「今日Hサンは一緒じゃないのね」

俺 「え?俺の事、覚えててくれたんですか?」

チマ「あたりまえでしょう 555」
  「でもHサンもあの日から一度も来てないわ 55」

俺 「そう言えば俺も会ってません(笑)」
  「また今度一緒に来ますね」

チマ「ホントお願いするわよ~」
  「接待でも安くしとくから 555」

俺 「じゃ、チョンゲーオと言うことで(笑)」

チマ「あら、そんなつもりじゃなかったのに 555」
  「でも遠慮なくいただくわネ 555」

こんな感じで何気ない挨拶だったのだが
ひとつ気になることを俺に言った。。


チマ「最近クワーンがよく仕事を休むから
   心配してたけど彼氏が出来たのね」

俺 「あ。。なんか。。スミマセン。。

チマ「でも俺サンがテイクケアしてくれてるのなら
   私も安心だわ。ありがとう」


チマ「でも俺サン? クワーンは罰金がかさんで
   ほとんどお給料が無いのは知っているの?」


俺 (え?罰金って?)


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【第1話】 俺