前回の続き。。

超盛り上がりの中でパーティー(3次会)は終了。

カラオケ嬢「モッド」と友達も大満足の様だ。


俺  「楽しかったね~」

モッド「まさかシリーフールズとは大興奮だよ

友達 「俺サンは色々詳しいねぇ」

俺  「いやいや、彼らが登場したのは偶然だよ~」

友達 「俺サンみたいな人と知り合えた
    モッドが本当に羨ましいよ」

モッド「へへ♡ 良いでしょ~
   「この後もう少し部屋で飲もっか 

俺  「ほんと!?俺も行って良いかな?」

モッド「お酒買ってくれるなら良いよ  555」

俺  「もちろん!」
   「箱で買ってあげるよ(笑)」

モッド「やったね ♡」


俺のラッキー尽くしはまだ終わっていなかった!


コンビニで飲み物を買いタクシーで移動する。

モッドは一緒に居る友達とパタナカン地区にある
アパート(古いコンド?)に住んでいた。

住みだしたばかりだからか?綺麗に整頓されていて
「ジェーン」の部屋とは違い王様の肖像画もなく
日本人とほとんど変わらない普通の部屋と言った感じ。

※参照ポチ↓ 衝撃だったジェーンの部屋

部屋でチョンゲーオをして少し経った頃だ。。


モッド「ねぇ?トランプしない? 

友達 「あ!イイね!やろうやろう!」

俺  「そりゃ良いけど。。何のゲーム?」

モッド「ポックデーンよ 


ここでは細かなルールの解説はしないが
2枚のカードを使ったカブのようなゲーム。

ちなみにタイではトランプ賭博はご法度。

警察沙汰になるため注意が必要だ。

この時は数ゲームをしたが、あまりにも2人が白熱し
嬉しそうだったので俺も少々手を抜いてしまい?
結果は200バーツほど負け(てあげた?)

しかしこれも貴重な体験だ。


こんな感じで飲みながらトランプ遊びをしていたが
モッドの友達はソファーベッドで寝てしまった。


モッド「私も眠くなっちゃったから寝よっか
   
   「こっち来て。。


俺  (え?帰らなくてもいい?。。のか?)


俺は誘われるがままモッドと一緒にベッドに入る。

最初は素直に眠りにつこうとしたが俺も男。。
モッドを抱き寄せたく軽く引っ張った。

すると、以外にも?抵抗しないモッド。。

真っ暗の中でイチャイチャが始まる。

音を立てたら駄目だと言う行為に少し興奮。

モッドも同じ想いだったのか答えてくれる。

キ〇をすると舌を激しく絡めてきた。。

お互い服の中に手を突っ込んで触ったりしてたけど
横で寝ている友達が気になりそれ以上に進めない。。

’’超モンモン’’ になったが我慢するしかない(涙)

モッドも耳元で「来週、2人きりで会いたいな ♡ 」
と言うと、その場ではそれ以上の関係になることなく
眠りに付いた。


「来週会いたい」と言われても。。


俺の来週。。(涙)
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【第1話】 俺