前回の続き。。

トンロー soi13 タイ料理レストラン『トンクルアン』

「I先輩」と「M先輩」で食事に来ただけなのだが
ここで初めてビールのキャぺーンガールの存在を知り
デレッデレのオッサン3人組となる(笑)

その彼女を呼び注文すると ’’お話タイムが生まれる’’
と言うことにチョット味をしめた頃。。


M先輩「みんな可愛いですよねぇ」

I先輩「カラオケよりもコッチが良いんやないか?」

M先輩「しかも考えようによっては安いですよね」

俺  「仕事が風〇系じゃないのがソソります(笑)」

I先輩「そういや俺ちゃんはジェーンちゃんと
    もうダメなったんやろう?」

俺  「えぇ。。何か急に冷められちゃって(苦笑)」

M先輩「ここで新しい出会いを探しとく?(笑)」

俺  「あのキャンペーンガールのコ達ですか。。?」
   「夜系の仕事じゃないから無理でしょう?」

I先輩「とにかくまず仲良くなってみようや!(笑)」
   「行っとけ(笑)」

俺  「またそんな無謀なことを言う。。


しかしI先輩の言うことも一理ある。。

普通の?タイ人の女のコってどんなだろう?

俺はあと1ヶ月もしたら「K美(嫁)」が来タイ。

自由に行動できるのは今しかないのだ。


そこで俺達が編み出した方法とは。。


タワーやピッチャーでなく、あえて瓶で1本ずつ注文し
ビアガールをテーブルに呼ぶ回数を増やす。

そして持って来てくれた時にノリの良い所を見せる。


と言った何ともしょうもない子供じみた作戦だ。


ビアガールA「ビールの追加は如何ですか~ 

俺「瓶が空いてるのが見えたら勝手に持って来て」

ビアガールB「ホントに  555  ありがと~ 


レストラン内には他にシンハーとチャンビールの
キャンペーンガールも居て、かなりの人気だけど
クロスタービールはコッチが見ている感じでも
売れ行き不振そうだったからとても喜んでた。


I先輩「ワイ達だけだねぇ、コレ飲んでるのw」

M先輩「まぁ、いいじゃないですか!」
   「このコ達が1番可愛いですしw」

俺  「ですよね~。どんどんいきましょw」

   「チョンゲーーーオww」


俺達が盛り上がっているとキャンペーンガールが
頻繁にテーブルに寄ってくるようになった。

ま、それが彼女らの仕事なのだが(笑)

理由は置いといてオッサン達にとっては嬉しいものだ。

しかし本当にタイ人の女のコは ’’陽気な男性がタイプ’’
と言うコが多い気もする。

更に ’’ケチ臭さを感じさせない’’ と言う俺達の作戦で
良い印象を与え、なんとか彼女達ともっと
仲良くなれないものか?と、ここトンクルアンで
平日でも食事をする日が続くようになった。

それが21時であろうと22時であろうと通う。


新たな楽しみと癒しを発見した俺達だった


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