前回の続き。。
スクンビットsoi39 カラオケクラブ『恋人』
俺はバンコクで初めてカラオケ遊びをしているのだが
付いてくれた女のコやメンバーが良かったこともあり
サケが進むにつれ、場は異常~に盛り上がった。
カラオケ店はもちろんカラオケを歌う場所なのだが
今俺達が居るのは ’’VIPルーム’’ だからチト違う。
アップテンポな曲を歌ったり曲が掛かったりすると
とそれに合わせて女のコ達がダンスを始めるのだ。
とそれに合わせて女のコ達がダンスを始めるのだ。
俺はこれが超気に入った(今も好きw)
臨場感を高めるためにも是非ポチっと↓
VIPルームという空間はプライベート感があるので
女のコも周りを気にせずハジけられるのが良いらしい。
俺達も黙ってられない。
女のコと一緒になってソーダ割りを飲みながら踊る。
大の大人が情けない。。と思うかもしれないが
一度これを体験してしまうとやめられない。
思わず笑ってしまうほど楽しいのだ。
歌うのが嫌いなら音楽だけ流すこともできる。
ダンスはメチャメチャ変でもマイペンライ。
誰もそんなことは全く気にしていないし
そっちの方がウケてもっと盛り上がる。
盆踊りしたって皆が笑顔になること間違いなし。
軽く身体を動かすだけでも大丈夫。
女のコも黙って座ってるぶっきらぼうな男性よりも
ノリの良い笑った男性が大好きなのだ。
これがネットで見たタイのカラオケかぁ。。
そりゃ見聞録として情報を発信したくもなるわ。。
こう言う楽しいことは皆でシェアしないとね。
こう言う楽しいことは皆でシェアしないとね。
ありがとう!タイの先駆者たちっ!
今後も俺達は必ず毎回ともにVIPルームを
選択するようになるのは言うまでもない。
※追加チャージ3~500バーツ 広さは6畳ほどから
2~3時間遊んだが会計も全然高いと感じなかった。
1人約2,000バーツ(約6,000円)だった。※当時
これが日本(地元)なら場末スナックで客3人に対し
女性が1名付いての会計がひとり約15,000円。
しかも他の客も周るため退席回数多し。※地元比較
しかも他の客も周るため退席回数多し。※地元比較
それがここなら可愛い若い女のコが1対1のべったり
いわば完全キャバクラ状態で約6,000円。
これは誰がどう考えてもお得!
タイ視察MP初体験事件と全く同じ考えで大満足。
(その時は完全にボラれてしまったがw)
※参照ポチっと↓
そんなこんなで俺達はカラオケ恋人に通うようになる。
たまたまだが最初に逆指名?された女のコを
各自が気に入ったという理由が大きかった。
そして前話でも書いたようにカラオケ店で
楽しみながらタイ語の勉強をするためだ。
女のコとタイ語で少しでも会話がしたい!
楽しみながらタイ語の勉強をするためだ。
女のコとタイ語で少しでも会話がしたい!
「I先輩」は ’’旅の指さし会話帳’’ を使用
「M先輩」は ’’英語を駆使’’
そして俺は毎回メモ帳とペンを持ち込む(マジです)
日本では絶対にないシチュエーション(笑)
俺は初めてカラオケ嬢「ジェーン」と会った時に
鳥が生まれて初めて見たものを親と思うかの如く
距離を縮めたくてタイ語を必死に頑張った。
でも最初に覚えるのはしょーもないことばかり(笑)
チョープ(好き)
ラック(愛してる)
ナーラック(可愛い)
キットゥン(恋しい)
タルゥン(ス〇ベ)
アオカン(〇E〇)
チョゲーオ(乾杯)
チョゲーオ(乾杯)
バー(バカ)
キー(うんち)
でもこんなのでもタイ語が伝わると楽しさアップ!
覚えた単語を喋って女のコにちょっとでもウケると
嬉しいし、自分のためにもなると思い継続した。
人生の中で一番勉強した時期かもしれない(笑)
でもそのおかげでタイ語が上達するスピードは
平均と比べても少し早かったと自負している。
エ〇は凄まじいパワーを発揮するのだ!
そんな中、3回目の訪問でジェーンからお誘いがあった。
「ねぇねぇ俺サン、今度の日曜日デートしようよ
」

コメント
コメント一覧 (10)
自分のタイ語もウケ狙いのニッドノイから全く進歩してませんが
少しでも話せると楽しいですよね😃
デートの行方も非常に楽しみですね✨
俺
が
しました
俺
が
しました
タイ価格でお一人4万円!うーんもはや豪遊レベル😃
そして俺さんの向学心?には恐れ入ります💦目的のためとなれば勉強も楽しくてしょうがない的な(笑)
それにしても相当楽しかったみたいですね😃確かジェーンちゃんは青の番号札(連れ出し不可)だったような?ジェーンちゃんからお誘いと言うことは・・・青春ですね!!!
俺
が
しました
これです、これこれ!
タイ式日式カラオケ、最高に楽しいですね。
ジャパニーズオンリーが泣かせてくれます。
パタヤの醍醐味はゴゴバー・Gマンズ・ソイ6などで、
無いものねだりであったらいいな~です。。
(コロナ禍前は数店舗あったようですが..)
そんなときは、シラチャへタクシーを飛ばせばいいだけのことですね。
俺さん物語のこの先、カラオケ伝道師を楽しみにしております。
俺
が
しました
カラオケネタにしか反応しなくて申し訳ないです(苦笑)
ok นะคะ 、ノリのいい歌ですね。もちろん歌は知っていますが、
自分の守備範囲とは大きくかけ離れているので、練習するつもりもないです^^
カラオケもダンスもモーラム。イサーン人以外には「何それ」状態です。
(イサーン人の盛り上がりはすごいですよ。)
実はシラチャに住んでいましたが、夜のパタヤって行ったことがないんです。
来年前半までにはタイに戻ると思います。時間あったら夜のパタヤ案内してください。
俺
が
しました
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