新・タイは若いうちに行け!痛感物語

タイランドを知ってからの約20年を振り返る実録物語 ~全ては繋がっている~

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最新の物語

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前回の続き。。カラオケクラブ『恋人』に在籍する「ジェーン」3回目の訪問時に彼女からこっそりアプローチあり。「俺サン、今度の日曜日にデートしようよ♡」俺はその誘いに少し驚いたが即OKを出した。昼間のジェーンってどんな感じなんだろう。普段タイ人が行くような場所に
『【第33話】 待ち合わせ』の画像

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前回の続き。。スクンビット soi 39 カラオケクラブ『恋人』俺はバンコクで初めてカラオケ遊びをしているのだが付いてくれた女のコやメンバーが良かったこともありサケが進むにつれ、場は異常~に盛り上がった。カラオケ店はもちろんカラオケを歌う場所なのだが今俺達が居る
『【第32話】 歌とダンスと勉強と』の画像

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前回の続き。。ひょんなことから?タイのカラオケ店に入った俺達。もちろんこの時が初のカラオケ体験。メンバーに遊び方を知る者は誰ひとりといない。そして何もわからず ’’VIPルーム’’ と呼ばれる大部屋へ通される。少し遅れて先ほどのママさんが部屋に入って来た。俺達
『【第31話】 ジェーン』の画像

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最初に。。毎日沢山のコメントありがとうございます m(_ _)mしかし海外からは書き込みできない設定になってました。もし困っていた方が居れば設定変更を行いましたのでこれからもよろしくお願いいたします。 俺前回の続き。。初のカラオケ遊びを決意した俺達。いや、決意した
『【第30話】 カラオケクラブ初潜入』の画像

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前回の続き。。タイ駐在開始後に迎えた初めての週末の夜。俺は「I先輩」「M先輩」と街の散策として最初に目指したのはスクンビット通り。在タイ10年の「Yさん」から教えて貰ったタイ語で小道と大通りがぶつかる場所を’’パークソイ’’ と呼ぶと聞いていたのでまだ見たこ
『【第29話】 パークソイにて』の画像

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前回の続き。。タイ駐在を開始してから初めての週末を迎えた。この ’’週末’’ という響きは社会人にとってはいつまで経っても嬉しい気持ちになる魔法の言葉だ。同僚の「I先輩」「M先輩」も週末ということでいつもより早く作業を済ませ帰宅準備をしていた。『新工場の詰
『【第28話】 初めての週末』の画像

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新・タイは若いうちに行け!痛感物語 「第2章」2001年1月初旬 タイランド。。俺のタイ駐在員生活がスタートした。出発前は公私ともに多少の問題が発生したが全て解決して? 心機一転で臨むことができた。繰り返しになるが本社よりタイ出向となったのは最終決定として以下の4
『【第27話】 タイ駐在開始』の画像

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タイのことを知らないまま突然決まったタイ駐在。どのような駐在員生活がスタートするのか!?タイ人スタッフの指導に苦悩する日々。日本では考えられないようなタイの風習・習慣。どんな夜遊びにハマっていくのか?さまざまなタイプのタイ人女性との出会いと別れ。俺の初タ
『【第2章 予告】』の画像

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前回の続き。。家に帰って「K美(嫁)」に駐在条件の話をした。給料据え置きなことやタイ駐在期間も未確定なこと。今の手取りで生活できるかどうかも分からないこと。そして念押しで俺達家族の合流は3ヶ月後なこと。しかしK美はそんなことは全然気にしていない様子。「会社
『【第26話】 出発 ★第1章 完★』の画像

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前回の続き。。タイ出向決定後の細かな話は関係者のみとなる。出向の2週間前頃には業務の引継ぎが終わりサポート要員のような立場で日々が過ぎていった。俺が抜ける穴を補って貰わないといけないためなんとなく申し訳ない気持ちにもなってしまうが皆は今より多少作業が増えた
『【第25話】 駐在規定』の画像

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前回の続き。。来年からタイ(バンコク)での生活が始まる。ワクワクがとまらない。逆にタイ駐在メンバーが決まってしばらくするとほとんどの従業員にタイの関心は無くなっていた。しかし出向する「I先輩」「M先輩」や俺にとっては今後の人生や価値観が変わるレベルとなる
『【第24話】 インターネット調べ』の画像

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前回の続き。。自宅で初タイランドの見聞録を報告。実際に目で見たり聞いてきたりした範囲で応答。タイ視察から戻り、不仲だった嫁「K美」との久しぶりの充実した濃い会話。その内容についても十分なものばかり。そして翌日に出社すると、視察に行った俺達3人はちょっとした
『【第23話】 報告(公的)』の画像

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前回の続き。。タイランド現地視察を終え帰路に就く。俺は初異国での密なスケジュール?に疲れていたのか離陸後に1杯ワインを飲んだだけで眠ってしまい行きと同じくアッという間の『関西国際空港』だった。常夏から12月末の日本はとても肌寒く感じる。M先輩「寒っっむぅ~!
『【第22話】 報告(私的)』の画像

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前回の続き。。俺たちの働く工場の視察と打ち合わせが終了。これにて1泊3日の全工程を終えたことになる。’’住居決め’’ と ’’工場視察’’ がメインの工程だったがこれから住む異国の雰囲気を知っただけでもタイ初体験の俺達3人には大きな意味があった。ドンムアン空港
『【第21話】 帰り道』の画像

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前回の続き。。駐在員として勤めることになる工場に到着。まずは新工場の統括となる社長にご挨拶。親会社から駐在員として派遣された日本人である。社長「お疲れ様です!よく来てくれましたね!」社長は59歳との事だったがまだ若く見えた。俺達の地元会社の社長とは大違い。
『【第20話】 職場(午後)』の画像

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